世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
しかし、その適用対象は受付施設や連絡手段が限定されており、本庁舎、あるいは総合支所に直接申立者が来たもの、そのいずれかに電話、ファクスで来たもの、一般の封書やはがきで来たもの、出張所やまちづくりセンター、図書館等で配布している区長へのハガキで来たもの、区のホームページ等を介した区長へのメールで来たものに限定されています。
しかし、その適用対象は受付施設や連絡手段が限定されており、本庁舎、あるいは総合支所に直接申立者が来たもの、そのいずれかに電話、ファクスで来たもの、一般の封書やはがきで来たもの、出張所やまちづくりセンター、図書館等で配布している区長へのハガキで来たもの、区のホームページ等を介した区長へのメールで来たものに限定されています。
2つ目には、リーフレットや圧着ハガキなどは国庫負担で賄われているのか。 3番目には、さらなる受診者数向上に向けての工夫はなにか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(戸塚正人) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) おく議員のご質問につきましては、担当からお答えを申し上げます。 ○議長(戸塚正人) 都市づくり部長 窪田高博君。
区長へのメールや、区長へのハガキによる区民からの意見等の把握をはじめ、区政モニター、区民意識調査、区民意見募集などを行い、区の施策や事業展開の参考にしてまいります。 三四ページを御覧ください。お問い合わせセンター運営でございます。区に関する様々なお問合せに迅速に対応してまいります。 ページが飛びまして、五四ページ、五五ページを御覧ください。
その下、9)文書通信費(資料等の送付等の通信にかかる費用、切手、ハガキ)その次の文言なんですが、こちら商品名でございますので、ちょっとこの場でこれ削除のほうをお願いできたらというふうに思っております。 次に、右側のページを御覧願います。中段、1)~10)共通事項の星の二つ目、支出に際して生じるポイント等は対象外とする。
初めに、利用月の2か月前の1日から10日までの間に、抽選ハガキによる申込みを行います。その後、抽選が行われ、当選者は2か月前の16日から25日までの間に利用の申込みを行います。その翌月、つまり利用月の1か月前の1日からは、申込みがフリーとなって、空室の申込みが可能になり、先着順で受付となります。この流れを変更いたします。
◎産業経済部長 まず、平成30年度を見ていただきますとかなりの急増なんですが、このところ、ハガキによる特殊詐欺被害、こういったものがこの中で1,000件ほど含まれております。
(4)申込方法も、他の区民保養施設と同じで、事前に区からの利用者登録の発行を受けた上で、アの抽選申込みについては区民が対象で、通年保養施設の2施設と今回の春季保養施設10施設の中から希望の1施設を選んでいただいて、予約システムまたは申込ハガキで表の期間中に申し込んでもらいます。抽選結果につきましては、2月分は令和2年12月末、3月分は令和3年1月末に結果を郵送します。
我が会派、議員に、利用者と思える方から、青井授産場を廃止しないでくださいと書かれたハガキが届きました。他の会派にも同じハガキが届いていると聞いています。 このような声に応え、体が不自由な高齢者でも働ける場を保障していこうではありませんか。そのことを呼び掛け、討論といたします。 ○鹿浜昭 議長 討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。
◎犯罪抑止担当課長 現在、報告資料にもお示ししておりますけれども、ハガキとインターネットのほうで多数いただいております。やはり外観が犬に似ているということで、犬にちなんだ愛称をいただいております。 ◆銀川ゆい子 委員 愛称の決定はいつ頃になりそうでしょうか。
我が会派のほうにハガキが届きまして、それは、この授産場の存続を願いますというようなハガキでございまして、その点について、区のほうはその点はご理解をしているのか、そのような意見があったのか、その点についてまずお伺いしたいと思います。 ◎高齢福祉課長 本日の午前中でございますけれども、区民の声ということで、青井授産場を存続してくださいと書かれたハガキが届いているのを確認しております。
次に、未接種者に対してワクチンの案内を再通知することについてですが、MRⅡ期の未接種者については個別勧奨のハガキを送付しております。 また、区内保育施設利用者や小学校1年生の保護者には「予防接種はお済みですか?」の勧奨チラシを配付しております。
現状につきましては、SNSの活用や複数回のハガキ投函及び民間療育機関などへの働き掛けによる受診勧奨の強化を図り、受診率が事業開始時の8.6%から昨年度14.3%と着実に向上しております。 次に、課題ですが、未通園児の受診率が保育園や幼稚園などの施設在園児に比べると著しく低い点です。また、健診未受診の617世帯中460世帯では、受診しない理由が不明であり、その分析が必要です。
訪問ですとか、かなり10年間にわたって、図書館のほうから督促のお手紙やハガキ等出しておりますが、なかなか返却がないというところで、今回、この残った数が権利の放棄ということでお願いした数になっております。 ◆渕上隆 委員 そういう方はまた対策を考えなくてはいけないと思うんですけれども。
親の学び場である風の子カルチャーの申込みは、往復ハガキのみとなっていますが、往復ハガキでどのように申込むのか分からず諦めたという声がありました。 風の子カルチャーは、ボランティアグループの事業ですが、オンラインなどで申込みができるように、区が協力できないでしょうか。
73 ◯沼尻 章子ども家庭部長 1点目の、通知発送の際にアンケートを同封することについてでございますが、今回の通知では、早く支給を行うため、封入・封緘事務を省略し、圧着式ハガキによるお知らせを行います。このため、アンケートを同封する予定はございません。 続きまして、書類の誤配送防止策についてお答えいたします。
それと、5ページのほうの更新対象者が結構多くなるのですが、区民の方からも結構懸念があって、こういう案内がしっかりされるんですよねということで、案内というのは、ご案内のとおり、様々なイベントの周知もそうですが、やってもやっても、そんなの聞いていないとか、知らなかったというのが出てしまうので、本当に様々な手法で案内をしてもらいたいと思いますが、これは個別にハガキなり封筒なりが行くのでしょうか。
また一つ減ってしまって、大変残念で、当然、でも貸していただいているわけですから仕方のないことだなというふうに思いますけれども、最近減りましたけれども、以前は区民農園を借りたいねなんていう人がたくさんいて、どうしたらいいのって、ハガキ送るしかないのかな、なんて話はよく受けましたけれども、減れば減るだけ、何というのかな、やりたい方にとってみては、残念なんだろうって思います。
まず7月に届いた圧着ハガキ。 [資料を提示] こちら実際に届いたものでございます。昨日、佐々木委員から表紙とか1枚目が大事だというお話もありましたが、かなりインパクトがあったかなというふうには思っております。 ワンコイン500円で受診できて、またこちらの5年相対生存率が書かれている、早期発見のメリットなども書かれておりました。
また、利用者のマナーの向上には、利用者から募集した標語やビュー坊をデザインに活用したポスターやハガキにより、視覚的に訴えた対策を今後も推進してまいります。 次に、電子書籍の活用についてお答えいたします。 視覚障がいなどのために通常の書籍を読むことが困難な方には、電子書籍のマルチメディアデイジー図書が有効であると考えております。
◆おぐら修平 委員 もちろん、これは設置していただける金融機関の協力がないとできないことではありますし、また全国初の試みということもありますけれども、ただ一方で、実際、足立区内でも多くの特殊詐欺の被害並びにその被害が発生しなくても、私の町内も何件ものハガキが届いたりだとかということがありますので、ここについては引き続き金融機関と粘り強く、また今、設置、これから設置するところでありますけれども、違うもう